2011年5月8日日曜日

ジャンボマッシュルームのパスタを作ってみた。

「ジャンボマッシュルームがウマイ。」
テレ東の「男子ご飯」でケンタロウ氏が随分前、確かハワイ特番か何かで言ってたのを思いだし近所のマルエツプチで250円位で売ってたので料理してみた。


白いデカイやつ。

握りこぶし位の謎の球体。
菌糸がこんなに成るんだね…
そもそもキノコは先祖代々隔世的に嫌いなのだが
椎茸、マッシュルーム、エリンギは大丈夫認定をしている。
(榎茸は中学を境に認定剥奪)
シメジとか全然ダメ。
キノコの山は大丈夫。

まな板をキレイに洗い、パックからマッシュルームの化け物を取りだし料理開始。

パスタなのでたっぷりの水を寸胴にはり火をバンバン焚く。

で、マッシュルームだ…
軸、いしづきのトコが土がついたように茶色いので適当に軽く斬っておく。


縦にズバッと…


うぅっわぁぁあぁぁ〜ッ!

真っ白な「かさの裏」…傘の裏が、菌糸を溜める例の部分がまっ黒いよぉおぉ〜


慣れないモノは食べないに越したことはない…。

慣れない食材、
というか料理をほとんどしないので
ほとんど慣れた食材は無いのだが…

もう全然、アレだ、
とにかく黒いぃょお〜ぅ!

周りが真っ白だからマヂびびる。
白と黒のコントラスト…

玉ねぎ切ったら中からムカデが出てきた様なそんなビジュアルだった。

く…くさっとるん?

巷では「えびす」のユッケがヤバいという話だが、俺はキノコに今夜殺られるのか…

予定では肉厚のマッシュルームちゃんを真っ赤なトマトソースに混ぜて焼いて味わうつもりだったが、いきなりのムカデ的なにかが出現の展開でプランは白紙…

というか、正直、頭真っ白…。


隣で沸騰した硬水を使ったお湯にパスタを円を描くように放る。

残念なことに、キノコ黒グロなムカデ的なアレのとの遭遇に頭を持ってかれ、お湯になる前にガツンと塩をぶっ込んむのを忘れた。

グロい黒部分は適当に切除し(こういう細かい作業は割りと上手い)マッシュルームさんの残骸をソースパンに放り込み、手近に有ったオリーブオイルをぶっかけ火に掛けてみる。
火が通らないと「0111」とかアレだなぁと命のヤリトリを気にしながら、更に足元に有った日本酒(花見の残り)でヒタヒタにして蒸し焼く。
液体がある程度気化したのを見計らいバジルをバンバン振って塩で味を整えソース風のパート完了。

更に残念なことに、黒部分切除に気をとられアルデンテで上げる余裕は既にぶっ飛んでいた訳で…


とりあえずグロい部分もなんとなく度胸試しで食べてみたのですが、割りと平気だった気が。

あまりのグロさにあとから気になったので調べて見たら、傘の裏が黒いのはある意味大正解、良い食材に当たっていたようで、菌糸をばら蒔く準備が整いヤル気満々の印らしく、マッシュルームの旬な状態で言うとそのくらいがウマイんだとか。

確かに小さなマッシュルームはちょっと黒ずんでいた気もする。

でもあのツケマの束というか、ゲジゲジというか、謎の黒いユニットがウマイとかホントなんすかね…。
(写真ではその恐怖の片鱗さえお届けできない…)


まぁ、色白な女の子が熟成し(ry
黒くてグロ(ry
そういうのは大好きですけどね。

パスタ全体の味の方は黒いユニットはほとんど取り外したものの中々ジューシーで深みがあり、日本が誇るドンコとは違った洋モノなウマさが口の中で爆発した感じでした。
(と思う。パスタ部分は塩がなかったから締まりが不足気味だった。)

食材としてのジャンボマッシュルームは、俺的に認めているエリンギは日頃から良く焼いてツマミにしてるんだけど、このグロいジャンボマッシュルームさんも今度レパートリーに加えて見ようかなと思った次第。
(チーズ焼きとかトマトソースとか肉との共演とか)

だが…あの黒い感じは晩飯用だな…

いゃ、なんとなくです…

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