ちゅーか、この時間にやってる店が初台方向に滅法少なかったので、途中声を掛けられた店「アリババ」に来てみたのだが、店に入ってメニューを見ると辺境地帯にしては高い。
カレー700円がナンが300円で合わせて1000円…
シディークの価格に慣れた為か、弁当の価格を見ると500円とかだから、カレーにナンは含まれている…のかな?
一旦弁当にスイッチすると店主に言って、や、家で持ってく間に冷えたカレーとナンを食べるのもやかなーと思いやっぱり700円にナンが含まれているならここで食べると再度スイッチ。
店食いに腹を決める。
店主は日本語がほぼ解らないらしく、次いで、出かけていたらしい店員が店に戻ってくる。
彼は戻って来るなり、弁当メニューを突き付け、どっち?どれ?と高い方の弁当を指差してこれか?これなのか?と急かす。
や、店だよ、店。
店で食うの。
マトンだよマトンカレー。
店員「マトン?名前書いてよー」
俺「は?」
店主が出てきてコイツは店で食べるのさとインドの言葉で示唆、場がおさまるまで数分掛かった。
パンパンパン
あれ?
何やら弁当を用意しているぞ。
あーっ
バコバコ叩いて蓋閉めてるよー(判断に掛けた時間と奴ら2人を説得した時間が水の泡…、てか弁当叩き過ぎ。)
と思ったら別の客がカレー弁当をとりにきた。
(かなーりビビった。)
ラジオさえ流れない店内に、引き続きナンを叩く音がコダマする。
空けっぱなしの店は屋台の様な寒さ。
向かいのビルは火災警報が鳴りっぱなしだし、中々カオス入ったシチュエーションだ。
マトンカレーマダ-?
(・ω・)っ/凵⌒☆チンチン
と言う気分。
数分後に熱々の焼きたてナンと、コショー辛いというか、唐辛子辛いというか、前向きな辛さのするマトンカレーが登場。
癖は少なく、
しっとりパンチの効いた味。
細切り生姜がパラパラと。
マトンの肉はゴロゴロと程よく柔らかく、噛むと肉の味わいとホグレる肉の繊維。
汁っぽいというよりペーストっぽいテイスト。
ナンは細い方はカリカリクリスプ。広い方はアツアツややしっとり。わりとウマイ。
店の佇まいとは別に中々の味だわな。
結局レジでは1000円だと主張、まぁマトンもゴロゴロしてたし仕方ないかな。
にしても、味と店舗と店員がバラバラでどうにもって感じだったな〜。
加えて、帰り道、胸焼けが起きた。恐らく安いマーガリンかバターが使われていたらしく、胸焼け胸焼け。
新宿のインド人がやってるカレー屋でたまに遭遇するこの油分からくる脱力感はちょっと勘弁してほしいところ。
カレーというと、ギャンブル性を低くしたいからシディーク辺りに落ち着いてしまうんだよなーと言うスパイラルにはまっていく。
(食の安全ではないが、気分を悪くするもの、体に悪いものをわざわざ食べる必要も無いんだしね。)

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