2016年4月6日水曜日

iPhoneSEに乗り換える。

iPhone6Sを売ってiPhoneSEに乗り換える。
iPhoneSEは手に入り使い始めている。
iPhoneはiPhone6SからはSIMフリーにした。
現金一括。
誰にも縛られないこの自由。

だが、保険であるAppleケアには入ってない。
だもんで、壊れてない今のうち、できるだけ新しいうちにiPhone6Sは売り払う必要があるわけだ。

iPhoneSEは本来iPhoneがそうあるべきサイズであり、iPhoneSEは手のひらに収まり非常に気の効いた端末として動いてくれている。

まぁ、電池が持てばね。

電池はiPhone6Sより持つがその分充電をテキトーにするようになり今ほとんど電池がない。

また、これを期にワイモバイルかPHSのどちらかをやめようと思う。

PHSは新しい端末が出なくなり予測変換がうまくない。

そして、荷物がひとつ増えると言うのは意外と負担だと思うようになってきた。

もう少し身軽になりたい。

iPhone6Sも良い端末だったが、手のひらでの握りが悪く、そして、重かった。

PHSをなぜ愛用してきたかと言えば、70gくらいで小さく、物理キーボードが着いているからだ。

物理キーボードはよい。

ブラインドタッチも思いのまま。

ただまぁ、iPhoneSEも110gくらいだし、手に収まりすごくミニマムだ。

iPhone6Sと違いタッチIDも古いし3Dタッチも無い。
これは少しマイナスだが、あとは現存するiPhone6Sとほぼ同じだ。

軽い上着、軽いカメラ、軽いザック、軽いケータイ。

僕自身少しばかり軽くなったし、持ち歩く電話をiPhoneにまとめたって悪くないなと。

あとは、電話回線をどうするか?

それが問題だ。

2014年8月24日日曜日

「満天の雫」でご機嫌☆ 鳥取のお酒

満天の雫

日置桜にくらべ日本酒然としている。
焼き鳥屋でグラス一杯だったけど、気分良く食べ気分良く飲める。
そんなお酒でした。

店はとっとり屋さん。

個人的には皮とネギがウマイネギマがオススメ。
お店のお兄さんオススメのトントロが実は僕のオススメよりウマイw

四角いトントロ。
エッジが効いててお酒が進む!


ご馳走さまでした!

2014年8月23日土曜日

出雲市、坂根屋の「すくみ餅」が官能的でうまい

いま出雲大社から出雲市まで歩いて来たのたがけど、ゴールの出雲市駅近くの商店街に店を開けてた坂根屋さんが目に入った。

たまこマーケットみたいに女子高生?な娘さんとお母さん?が店にいたので
一見暖簾と謳い文句が煎餅屋風。
しかも入店したてのコーナーにはフィナンシェなど洋菓子が…
カウンターショーケースには生の和菓子が。

わからないものは聞く。

どれオススメですか?
そうすると
「すくみ餅」
がオススメと。
夏物もありますというがフィナンシェなどもあり少しパニクってたとこもあるので桃色のゼラチンがかわいい和菓子と「すくみ餅(宿み餅)」のゴマと柚子を貰うことにした。
出雲大社で財布大解放をした後だったのでかなりお買い得価格な値段設定を目の当たりにして、たまこ的な娘さんに後光がwww
冗談ぬきでたまこさん(個人的に命名)純朴かわいいな感じでした。


電車に乗り次第カロリーが欲しいカラダと、うまいものが食べたい魂が共鳴。

「ゆべしですよー


と、たまこさんは言ってましたが
そんな割りきりかたが勿体ない感じ。

なんでたまこさんなのかというと
ふわふわモチモチ〜!
という味だったからだ。

しかも、ゴマ味が大当たり。
少しだけ歯触りがありつつ官能的な滑らかさ、絡み付きすぎないしかし、柔らかでハンナリ。
噛みきるとスッと別れていくそれは食べる芸術か!と。

まぁ一つ60円しないくらいだし、出雲市にいった際には坂根屋さんに寄ってみては?
(タイミングよく旅行気分味わうには現地の和菓子だと思うものでよい店は紹介すべきかと思った次第。)


ちなみ、店は出雲大社の前にあるご縁横丁や(チラシに有った)
ゆめタウン出雲店、斐川店、イズミ神西店にもあるみたい(袋に記載されてた)

2014年6月22日日曜日

新宿、スープカレー、ドミニカが良かった。

お好み焼き屋の満員をうけ、たまたまふらっと立ち寄ったスープカレーのお店。地下深くにありどうしようか?と半信半疑で突入。

結果大正解。

野菜ベーコンのスープカレーを黄色、3番でオーダー。

野菜はもちろんベーコンがゴロゴロ。
はじめてのスープカレーで少し食べずらさは有るもののご飯もそれぞれ良い歯ごたえでカレー味が全体をばらつかせずよいまとめ役を担ってる。

あのベーコンを焼いてご飯のおかずにできたらそれも良いなと感じたり。

2014年1月16日木曜日

石川県の至宝「円八 あんころもち」を食べる。

さばさばした餡の中に埋めた柔らかお餅。

餡は赤福のようなぼた餅的なものでなく、限りなく和菓子の餡。

そのゴージャスな丘というか平原の中に埋もれたもちを探し出すちょっとしたレクリエーションといった感じ。
うまい、そして楽しく、更にうまい!

そして350円という良心的値つけに脱帽!

ごちそうさまでした。

●難点・弱点
難点は出先だと食べるためのツールがつまようじ一本ということ。
チャンカレの持ち帰りのときの食器が割りばししかないのに近いようで、石川県の名物は、食べるときのツールに強いられ感が強いということかな?

あと、おそらく一つの餡の丘に9個の餅がいるのだけど、誤って先に餅を食べ尽くすと、餡子だけ地獄(天国?)に突入してしまうw
意外と悪くはないのだけど、ラッキーお餅や隠れお餅はないのだという現実と直面することになる…

うま恐ロシア〜

2012年9月2日日曜日

久々の風来居

夜、ラーメンが食べたいと思い立って出かけた。
21:00頃だが西新宿の風来居が開いてたので即入店。

塩が売り切れなので味噌。
一時期味がダレ気味だったけど今日はうまかった。

作ってくれた店員さんの挙動と同じで割りとカチッとした像が感じられたというか。


ラーメンてスープもゆで具合も人で変わりますからね〜

2012年3月20日火曜日

宇都宮餃子館、健太餃子キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

一時間くらい待つかと思いきや30分と少しで
餃子キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

で、時間無いので餃子二枚とチャーハンを掻き込む掻き込む。


ゃー餃子はゆっくり食べるもんだね(゜∀゜)!

何はともあれリベンジ終了。

今度時間でも作ってマサシに行きたいなと思った次第。


宇都宮、あばよ!

宇都宮餃子リベンジ→マサシ→みんみん→宇都宮餃子館(健太餃子)→そして伝説へ

宇都宮に行ったらマサシの餃子!とクライアントさんにイチオシされたので、北海道に向かう道すがらマサシの場所は押さえた!
訳だが、宇都宮に居るのは23:59〜5:14の間なのでマサシむりぽ。

と、早くも4日後にリベンジ決定!
到着は19:30!
7時半だよ!

だが、マサシは8時までで人気店なうえ、今回の装備と披露度から店に着くまで事切れるぞ…
と大人な判断でまたの機会に。

iPhoneで探していると「みんみん」が駅前にあることが判明!
そして「みんみん」は8時まで営業。

よし!
やるぞ俺!


店の前には列が!
…ぁあ?


本日終わりましたおじさん登場。
持ち帰りはできる模様。

「みんみん」えぇぇ…

そんなことならラストオーダーの時間くらい書いといてYo!

まぁ、実は15年くらい前にトライアスロン部の皆さんと「みんみん」は行ってるんで、悔しくなんかないんだからねっ!

ってか、もうコネーよヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン
な状態のまま駅前の柵を乗り越え乗り越え、更に別の店へ。

もう目的は「宇都宮で餃子を食う」というシンプルなものにスイッチ。

健太餃子の駅前にある宇都宮餃子館に入った訳で。


餃子コネ━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!

ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァン

ビールが回るが餃子は来ないわけですよ…奥さん。

やぁ、旅の閉めにはウマイものを…
と思ったのが運のつき。


え?なに?
空腹に勝るスパイスは無い?

メインディッシュが来ないんですょ…

ビールの泡もどこかに行っちゃいました orz

2012年3月17日土曜日

八戸 浅虫名物「板かりんとう」有限会社永井久慈良餅店

ビスケット的なものを予想したらちょっと違った。

砂糖の板菓子のようにカチンコチンで噛み割ると「パキン」と音がする。

味はプレッツェルのように油が前面に出ているが味はすっきり。

売店のおばちゃんと歩きながら食べるならどれだろ?
と話して湯べしよりこっちだという話しだったが
こりゃ、お茶がないと厳しいんジャマイカ?

2011年11月24日木曜日

「手作りの味たわら納豆小粒北海道大豆100%使用」有限会社杉本

ふっくら艶っぽい豆と程よい糸引で「なっとう!」といった感じ、納豆然とした感のある分かりやすい納豆。


食べたらなるほどウマイ。
豆は柔らかすぎず、臭みより豆と発酵で得た深みのある味が広まる感じ。
みずみずしさはあるが水分が煩くない程よい「うまさ」をしっかりと醸してます。

藁で包んだ風ですが、実際には中はビニール包装をしてあり今風にタレなどもついてます。

納豆ファン的には噛み初めはわりと普通ですが、中盤から後半、後味に掛けての味の変化が品よく纏まりがあり、程よい主張が楽しめると思います。

ただ、納豆嫌いな関西人にはむかない味(ビジュアル)かなぁとも。
納豆好きと納豆嫌いな関西人のいる家にお土産にと思ったんですが、思い留まって正解だったような気もします。
(ウマイが見てくれではわかりずらい違い。食文化の違いだから仕方ない。)

干物と納豆は好みもあるからお土産には難しいのかなぁ。

2011年11月10日木曜日

銀座一丁目「特みそ」どみそ

なるほど。
みそラーメンで人気のどみそに行ってきた訳だがウマイ。
塩気はギリギリ、変に濃いめでなく後味が意外なくらいさっぱり。

少しばかり辛くまた食べたくなる後引き感と
太めの麺にスープがからみ完食するまで飽きがこないのもポイントが高い理由かもです。

みそ食べたくなったら銀座だね。

静岡土産「緑茶コーラ」

お土産でもらったお茶色のコーラ。

炭酸がキツく味の評価がしずらいなぁ〜困った〜

と当初感じてたのですが、電車に乗るため蓋をして歩いてたら味がこなれていい感じに。

お茶フレーバーよりコーラ風味が勝っている。

風邪っぽかった喉がすっきり。

後味はバッチリコーラ。

見た目よりうまくて爽快なので、重いけどお土産に良いと思います。

風邪気味のひとにもぴったりですね〜

2011年9月9日金曜日

西新宿「肉つけめん中盛」凪炎のつけめん

煮干しドーン!と凪にでも…と思ったけど
店前で浮気して2階の方の「凪」に。

二階の方がゴールデン街に似た感じかもしれない。

ちょっと一階と違い流行りの洋楽を流しながら店は回転していく。

閉店間際だったからか、待ち時間は少しある方だったが接客は的確だったかと。
まぁ電車も気にすることないし気長にやるべき感じだな。

始めに麺が出てきて、追って汁がきた。
麺は夜会巻きの髪のように、麺の束が綺麗で見ていても楽しめる感じ。

丸っとした太麺は艶やかで程よい腰があり肉っ気ともマッチ。
脂っぽさは思いの外なく、見た目以上に食べやすかった。

最近はラーメンやつけめんを食べる回数を減らしているけど、近くにもあるしまた来たいな。と思わされた。

2011年8月29日月曜日

飯田橋「ポークカレー大盛(ジャンボ)」クラウンエース

ジャンボ!
とオーダーすると店員が声をあげる大盛カレー。
カレーと言うよりハヤシライスとか八丁味噌とかに近い気もします。
近場のサラリーマンが行きつけの店に選んでいる、そんな感じの店です。

なので飽きの来ない、化学調味料少なめの真面目な味がします。
ジャンル的にはCoCo壱とかのケミカルカレーに近いですが少し味に安心感が有るのでオススメ。

神楽坂「エビ麺ダブル」魚串

うーん
エビだな。
エビの臭いダメなひとにはオススメでない。