やっぱ冬は鍋だよね〜ちゅーことで、ネットで探した「ちゃんと。」で開催!
コースはなかなかうまかったし、セミ個室?(スクリーンで仕切り)な感じで適度な居心地よさで満足度高かったス。
(モチモチ団子あんかけ?とかうまかった)
飲みながらの話は、メンバーの馴れ初めとか来年の展覧会の話とか。
たまには顔を会わしてワイワイやるのもイイね〜って思いました。
今日出た話では来年は初夏ごろ展覧会?なんて話になりました。
あとは30日納会になるんでそのあたりで指針と日取りが決まればなぁって感じです。
やっぱ冬は鍋だよね〜ちゅーことで、ネットで探した「ちゃんと。」で開催!
コースはなかなかうまかったし、セミ個室?(スクリーンで仕切り)な感じで適度な居心地よさで満足度高かったス。
(モチモチ団子あんかけ?とかうまかった)
飲みながらの話は、メンバーの馴れ初めとか来年の展覧会の話とか。
たまには顔を会わしてワイワイやるのもイイね〜って思いました。
今日出た話では来年は初夏ごろ展覧会?なんて話になりました。
あとは30日納会になるんでそのあたりで指針と日取りが決まればなぁって感じです。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァァァァァァ!
ヽ(`Д´)ノ ウルサァァァァァァァイ!
いゃもう、
あれだ、
12月25日、
クリスマス攻勢なんでしょうけどいい加減にしてくれぇぇ…
松浦亜弥が歌ってた時は鼻歌混じりにファミチキとかを購入してたけど、
今回の甘ったるい男の声は全くもって気分が悪い、
やめて欲しいってもんだ。
確か…同性の声を嫌がるって何か法則があったような気がしたが…
深夜終電帰り近い時間にはブルース調にするとか何とかしてくれよな…
ファミリーマートさんょ…
今回の日替りカレーはかなりイケテる。
辛い!深い味わい!ウマイ!
(結構スープ感が強いけどご飯と合わせると不思議と馴染んでイイ感じ)
見た目はいつものキサクに近いですが、味は甘辛系です。
(キサクは酸味が強い)
キサクカレーのレギュラー品が苦手で辛いのが好きなひとはぜひ!
年末の営業は明日あたり、仕込んでおいたカレーがなくなり終了らしいです。
年始は未定らしいです。
…なんとぉ!
いままでリンガーハットには「野菜の補充」という独身男性にとって大きなひとつの応えになる価値がありました。
しかしながら、あの怪しいまでの安さ…
中国人のバイトの多さからも押しはかって「野菜ももちろん中国!」ということなんだろうなぁ。と、かってに脳内補完して仕方なく食べてたところがありました。
カラダにイんだか割るいんだかサッパリ解らない…
足して引いて答えが見たくない計算とでも言えば良いのか…
そんなセツナゲなイメージが頭の中をグルングルンする店に個人的に認定されていたので「国産野菜」宣言には正直ビビった!
まず食券の値段が「ソレっぽい」値段…650円になってる!
(以前は500円位?)
ふ〜んと思いながら発券すると、食券がピョーンと飛んで行く…
(これは明らかにデチューンだ!)
オーダーをとりにきた人も日本人が増えたような…
(路線変更かな?)
出てきたらなんとなく新鮮そう。
タレを掛けて野菜部分をたべるらしく
まず直に食べたらヤハリ以前よりうまい。
タレはスッパイ味で疲れている時はかなり心地よい。
で、本格的に食べ始めたらなんとなく「日本産」というところからなのか、臭みとかヤバさがなく、スッと入ってくる感じに。
いつもの丸麺も3倍ウマイ!そんな感じ。
この日本産野菜宣言意外と的を得てるように思います。
地方の農家のおっちゃん達に対価を払えるそんな一杯ならまた食べに来ようってもんですわ。
(なんか気分もイイ。)
また、来ようかなと思えるそんな店にバージョンアップした気さえします。
(どうか、プラシーボなんてことじゃない様にと祈りつつ。)
コンビニらしい工業製品的なおにぎりだが、あなどり難い味だ。
一見高そうな金の袋だが、割にリーズナブル。
「レギュラー品のリプレイス候補」位なものか?と思ったら全然違う。値段は押さえ目だが味はスペシャル。
うまいよこれ!
ワカメが太く見た目は固そうだが、噛みごたえはソフト。
濃い味の炊き込みご飯といった感じでなかなか。
やるじゃんam/pm!
ビジュアルはいけてないけど、味は確かなのでおにぎり選ぶ時はぜひ!
店内に鎮座する様々なパンを見るだけでちょっと楽しくなる店だ。
今日は出口で目に止まったカレーパンとデニッシュ、あと丸パンをひとつ買ってみた。
★あっぱれカレー
サクサクに揚がった比較的薄めの生地に、優しい味のカレーにタマゴを中心に具がぎっしり。
★明太じゃが
白っぽい丸パンのてっぺんに覗く明太とじゃがいも。
しっかり歯応えのあるパンにくるまれた北海道のおじゃが、明太子のコラボ。
しっとりコロコロのじゃがいもの満載感は思わず笑顔を誘いますね。
★ゴマンド
ゴマでヘルシー?なんて柄にもなく健康を考えて買ってみたらビンゴ。
ひたすらにサックサクのデニッシュと黒ゴマペースト。
パンと言うよりクッキー。
ま〜ぢウマイ。
パン生地がホノ甘く、軽いあと引き感もあり心地よいサクサク感とともに満足まんぞく!
(写真は吉祥寺の「アンテンドウ」と「LLBean」)
…
買って来てすぐは生チョコレートのダブル具合が判らない。
もっちり?ややビターアイス。
という感じ。
しか〜し
「雪見だいふく」はひとつのパッケージに2個入っており「雪見だいふく」としての真価は、その2個目にある。
タイムラグをわざと持たせ、チョイ溶かしで食べると「雪見だいふく」の本領発揮!
も〜っちりオモチとサクサクビターアイスの中に、ゴディバやロイズで食べる滑らか生チョコが。
これはパッケージイラスト通りの味だ!
(うめぇ〜)
ちなみに溶かし具合には見極めスキルが必要。
付属のフォーク(先割れ楊子)が軽く刺さり、持ち上げられる感じがイイ味出してるポイントかも。
あなたも見極めスキルを研きませんか?
佇まいとは裏腹にドカンとしっかり昼ご飯。
外人なホールのおねーさんに「五穀米、半分お代わり」と言ったら、見事一膳分…。
午後の仕事\(^o^)/オワッター
つけ麺?
前は有ったか不明だが、試しに頼む。
ちょっと時間は掛かるみたいだが結構イイ感じ。
アタック感のある臭みはこちらは薄く、柚胡椒を加えれば不思議な味わいに。
(北と南の鉢合わせ的?)
麺は少し太く丸い感じ。
もっちりし過ぎずスープの絡みも良い。
ボリュームは大勝軒の麺より2/3くらいの量で夕飯にちょうど良い感じ。
もうひと頑張りしよっかな?
というやる気が貰えた。
腹ごなしの散歩を済ませて軽く仕事を捻ろうじゃないか。
この「くんぺん」甘食、もしくはクッキー的なビジュアルでちょっとあなどっていました。
なんとも食べてびっくり。
初見では、ちんすこうがなかに入った甘食?
と思ったら…
タマゴパンのなかにきな粉+ピーナッツバター+ゴマ+砂糖…
「しっとりザラサバ。」
しかし、な・ぜ・か懐かしくウマイ。
東京辺りじゃ余りみない味だし、
先入観がある分「味の判断」がつきにくい気がする。
「そうか、これウマイぞ!」
そんなリアクションが数秒後に得られる逸品ですね。
お土産で発見したらぜひ!
か〜な〜りおすすめ。
昼食時の少し前に寄ったのだが、ラーメンが特に良い。
昔ながらのラーメン。
ほうれん草が入ってる。
相場では「ヌルイ」「のびてる」「ヌラヌラ」だが北京菜館は違った。
四角い切り口の麺は「スッキリ」「ツルリ」「もっちり」を共存させながら、スープはちょうど良い温度。
恐らく中国の夫妻が切り盛りする店内がかもす絶妙な「不安」は一気に晴れる。
しかもだ、チャーシューが噛む度にウマイ!
正直入店まではバカにしていたため、驚きだ。
チャーハンに関しては辛口を出すラー油がちょっと僕の口に合わなかったけど、噛む度に花開く肉?の味がかなりイケテる感じ。
深川辺りは店選びが難しいけど、おすすめしたい店ですね。
でも限り無くオッサン向け…
(店あとにするとき可愛い娘が入ってきたけど客じゃないよな…)