がぶり噛みつき中を見ると黒より黒い黒…
マ〜ッタリしたしかし懐かしく朗らかな黒、ゴマペーストが中から登場。
小さくフワッと、中にしっかり。郡山の薄皮饅頭に表面は似てるがもっとフワッと、餡の代わりのゴマが香ばしく絡み付きお茶とよく合う。
とにかく黒くビックリだがインパクトがあって話題にもなるし何よりウマイ。足柄や小田原辺りの銘菓なようなのでお土産に試してみては?
(気付いたら無意識のうちに食べきったため写真はなし。ウマー)
小さくフワッと、中にしっかり。郡山の薄皮饅頭に表面は似てるがもっとフワッと、餡の代わりのゴマが香ばしく絡み付きお茶とよく合う。
とにかく黒くビックリだがインパクトがあって話題にもなるし何よりウマイ。足柄や小田原辺りの銘菓なようなのでお土産に試してみては?
(気付いたら無意識のうちに食べきったため写真はなし。ウマー)
口のなかからからになるあの「ポテロング」の味違いと言うことで…正直ナメてました。
ごめんなさい。
サクサクカリカリ感はそのままに辛さとトマトを煮込んだトキのあのトマトらしさ全開の味が口に広がる!
湿気させてもウマイので湿気菓子マニアな方は湿気させてお召し上がりくださいな感じ!(家飲み次の朝が食べ頃。)
紙パックの麦茶、賞味期限から8日過…、ノー、熟成済み…。
思えば一日の終わりにカロリーないし麦茶1リットル買っとくか?と夏のはじめに日課とし、暑くなくなった先週くらいから在庫過多になり遂には麦茶飲まなくなったわけでして…
否、熟成させてみて候う。
やや膨らんだ紙パックを開けたら少し強い麦茶臭…
まぁ賞味期限なんて飾りみたいなものです(笑)
以前は賞味期限の他に消費期限というものがあって、それを8日過ぎまで熟成させ飲むという暴挙はさすがに…
まぁいまのとこなんにも起こらないしなんくるないさーって感じで。
そうそう、肉やマグロはとれたてより時間をおいてある程度寝かせた方がうまくなんだよね。
肉なんかのエイジングに関しては、ドライエイジングとウエットなエイジングがあって表面腐ってるのを除去して食べる中身がサイコーとか。
まあ世の中色々あるよな。
(素人が真似するのはやめとこう。マヂ危ないから。)
いまでは珍しくなくなったグラタンのコロッケだがマカロニの具合がなかなかイイ。
ヤヤもちパン、中にしっとりなコロッケ、モ〜ッタリしたグラタン。
めくるめくスローな味わいがくちもとでふんわり広がる。
見た目はもっとジャンクだけど、それ以上に印象的な味。
これはおすすめ。
おにぎりや焼きそばパンに飽きた方は一度試してみては?
手を汚さないで食べられるのでオフィスでもイイ感じです。
んじゃまぁ食べてみるかな?と入店。
オーダーからまもなく具が別皿で登場。
摘まんで楽しめるかな?とシナチクを食べたら薄味…。
つけダレは出てきたけどこれも先に飲むもんじゃないし、ちょっと待つ。
で、ラーメンに近いゴマを散らした麺が登場。
号砲一発、食べ始めた。
魚出汁が通常のラーメンより前に出た味。
塩味は少なく少し脂を多く感じる。
うまい。…けど950円かな?
薬味やら煮卵なんかを後半合わせ始めてからは味がシャキッとたち始めた。
スープをもらってつけダレを飲み干す頃には結構満足がえられる状態に。
スロースターターな感じかな。
汎用品になりきってないプロトタイプって言う感じか…。
まぁ有名なチェーンだし、半ば実験(まだ店内メニューにはない)なんだろうし、けど延びしろがある程度はっきりしてるだけに、もうちょっと頑張って頂ければなぁ、もったいないな。(1000円前後だし満足感は始めにも欲しいかな)
恐らく脱水を少ししていて、その行程で水が抜けたところが「どんべい」っぽいのだろう。
うどんどんべい、好きだから全然問題なし!
てかワシワシ喰える感は「どんべい」よりこちらに軍配!
満足感はかな〜りある。
讃岐うどんを名乗ったから一瞬「スゲーのか!?」って身構えたが、そういうもんではなく、普通のコンビニ生麺としてはつゆも関西風で出汁が効いてて中々うまかった。
340円でこれならいんじゃね?
讃岐うどんというには、麺の方向性が疑問だしモチモチ感の違いには異議を唱えたいところだが、コストと味のバランスも良いし、まー仕方ないねって感じ。
まぁ、まだまだこの麺では「はなまるうどん」には勝てない感じですね。
はなまるたまには行ってみるかな〜
というには少し暑さの旬を逃した感があるけど、疲れた体を労るためか、自然と冷し中華を手にコンビニのレジに並んでた。
酸味すっきり。
4種類の酢をブレンドした味は体に染み渡る!
キーッ、ウマー
正直、以前のコンビニ生麺を想定して侮っていたが中々いい味出してました。
ぅ〜ん、ごちそうさま!
別名「ホイ屋」と言うくらいここのホイコーローは満足度が高いうえ安い!
ドドーンと出てきて660円…久々なだけに一瞬耳を疑ったが正にこの価格。
改装を挟んで久々にきたが、肉が噛みきりやすく味噌のエッジがたっていい感じになった。
ゥマィ!
大食漢な方はぜひこの価格を確かめに来てみては?
(大盛りは危険。女の子もひとりじゃ入りずらいかな?)
卵のプリプリホックリ感を味わっていると突如急展開。
辛い味付けおにぎりに早変わり。
肉はあまり感じない、辛さが結構全面、味付けも出汁が効いてる。
結構どうでも良いおにぎりなだけにこの味わいはアドベンチャーな感じだ。
うまいと言うより楽しいおにぎり。
夏バテにピリ辛はいかが?
って感じ。
んで、入ってみた。
実は昼は自宅近所のもうやんカレーに行こうとしてた。したら、名古屋の友達が来て、池袋にあとで行くと話したら「じゃー乗って」と。
で、池袋なう。
一応池袋のもうやん(以前近所の店にいた店長がいる)に行くも休憩煮込み時間に突入。
仕方なく昼飯難民化した僕は呼び込みによりラーメンを食べることになった訳だ。(前置き長す)
つけ麺の食券を750円で買う。
(やすべぇのがやすいなー)
接客はびみょー
一人だったためか奥の席においやられ、やたら声だしする店員がバックヤードからうようよ。
正直やってられん。
やたら声を出す「旗ふり系の海の家」のような呼び込みと接客。
店に入って食券を買ったらはなも引っ掻けない。
つけ麺はまぁありかな。
みりん干し系の甘辛味。
三角、太めのシナチク
チャーシューの破片がザラッと入ったスープ。
かなり油と唐辛子が入ってて胡麻と白ネギの輪切りがアシストをする。
難を言えばやや透明がかった麺のボリュームが明らかに少ない。
まぁダイエットにはいいかな。
これなら2つ道を挟んだやすべぇな方がいいわ。(なぜか麺の器が同じだっただけにやすべぇの名を何度となく思い出させてくれた。)
ところで、「ばんから」を名乗るわりにチャラい対応が多く違和感有り有りだったな。
ネーミング考えてくれよな。
警察病院あたりならこの時間も大丈夫と思いシーアンへ。
シーアン、5:30〜…。
調子があがらないままマーラー麺も無いかな、
と強がりながら大勝軒へ。
このくらいの時間になると大勝軒も入りやすく、野菜や肉もサービス気味(?)っぽい。
野菜トッピングはやっぱりイイね。
癒される。
〆にスープをもらい、味を再度堪能。
軽い幸福感に包まれながらいま会社に戻り中。
食券を出してからの対応が早く的確で中々。
家系ラーメン。
ごてごてせずやや濁り塩気が冴える醤油ラーメンにキャベツがゴリッと散りばめられ肉とほうれん草が添えられ、海苔三枚がたなびくように並ぶ。
味もいいんだが、それ以上に全てにおいて煮炊きがうまい。
やりすぎないギリギリで出てくる。
何の気なしに食べてると自然な口運びだから見過ごしがちなとこだけど、これだけ綺麗に揃うと食べてて気持ちがいい。
麺は固めで頼んだけど、普通も興味が引かれるそんな味だった。
ダイエット中だが、ついでにサービスのご飯を半ライス分いただいた。
米が立ってて中々の炊き上がり。実際は少し固い位だが、ラーメンのスープと合わせるとバッチリ。
不覚にも中盛りに半ライスをオーダーしたが、これならラーメン並とご飯でいけるんじゃね?って感じでした。
飯田橋フラーノは少し地味なとこに建ってるのでどの店舗も大変そうだけど、この店はウマイからソコソコ売れてイイ味を保って欲しいなーなんて勝手に思ったりしてます。
また食べにいこ〜っと。