炭酸水でイタリア産。
細かい泡、微発泡という言葉が最適か。
冷やせば炭酸の酸味が味わえるし、常温でも善戦な味。
辛めのアスティとかと酷似してるので酒呑みにもイイかも。(もちろん酒じゃないが)
炭酸水の効能としてイタリア人は気が抜ける前に飲みきる、もしくは気の抜けた水は古いと言ってたことを思い出す。
新鮮な水なんて当たり前に思っていたが、なるほどこの味はちょっと癖になるかもだ。
もっとも炭酸の無い日本の天然水もイイとおもうし、かぶいてみてもやはり僕は日本人だしなぁ。
炭酸水の効能としてイタリア人は気が抜ける前に飲みきる、もしくは気の抜けた水は古いと言ってたことを思い出す。
新鮮な水なんて当たり前に思っていたが、なるほどこの味はちょっと癖になるかもだ。
もっとも炭酸の無い日本の天然水もイイとおもうし、かぶいてみてもやはり僕は日本人だしなぁ。
新商品紹介の下敷きが眼に入った。ベーコンオムカレーがうまそうだったので、いつものポークカレーキャベツトッピングでも良かったのだけど何となく非常時に食べるんだしちょっと冒険してすることにしてオーダー。
真木産のベーコンをふんだんに入れたオムレツライスとカレー側の皿に敷き詰められ、その上にルーが掛けられたカレー。2辛で丁度な感じだった。
ヤヤ薄焼きベーコンたっぷりのオムレツがチーズを敷いた上に。
スプーンが掬い上げる触感が新しい。
付け合わせはお腹が空いてたのでジャガイモ3つ。
ポークにキャベツトッピングがちょっと飽きてたとこもあるので新しいチョイスが出来た感がある再オーダーしたい味だったかも。
(オムレツに野菜一品くらいいた方が自然かも)
残念だったのは、換気扇の循環によるものか室内にも風が入り、花粉症には少しキツい状態だったこと。
さすがに寒いし勘弁して欲しかった。
まぁ建物の問題だから仕方ないのかなぁ。
なんてことはない、汎用麻婆豆腐だが、腹が減ってるからまぁウマイこと。
非常に大きな皿にガツンと盛ってある麻婆豆腐。
スープも何もつかないけど、しっかりご飯を食べたいときは直球勝負でイイメニューだと思う。
メントールの暖か効いた御絞り
ぎっしりの氷が入った烏龍茶。
優しい味のスープに始まり、軽く野菜を食べたあとメインのエビチリに取りかかる。
プリっとしたエビとちょい甘ソースをご飯に掛けていただきます!
行儀は良くないが一番うまい食べ方だと思う。
陳健明が生み出した「中華っぽい中華」エビチリソース。
天然坊のエビチリソースが結構好きです。
もちろんご飯もお代わり!
まぁそこまでスゲー特徴が有るわけでもないんだが、だがそこがイイ的な。
〆の杏仁豆腐をいただいて満足して帰宅しました。
野菜を入れてみた。
いつもはつけダレの器を持って食べるのだけど
4時過ぎてたし器を置いてゆっくり食べてみた。
したら、最後の方はかなり腹一杯モードに。
満足はしたけどちょいヤリスギ感を感じた。
年かな?
小太鼓を抱えたくいだおれ太郎をイメージして今川焼系の焼きモノを想定して開けてみたら「ドラ」でした。
えぇぇ…。
中身と言えば、つぶ餡入りのミニどら焼。
ミルキーと言うか湿り気が割とあり容赦なく甘い。
これはお茶より牛乳が会うかもしれない。
ちなみ関西人な人にはつぶ餡が好まれる様で、名古屋以西の人にはつぶ餡と覚えておきましょう。
あと、くいだおれって言うのは、大阪の港湾部の埋め立て造成の際に、杭を打ち過ぎて上物が建つ前に資金が底を尽きて倒れたことからきた言葉で、大阪杭倒れが由来らしく、神戸や京都、東京ではくいだおれが似合わないのはその辺からかと。
まぁ由来は何にせよ、大阪らしいウマイモノをキッチリ取り寄せて「くいだおれ」をモノにしてる辺りは商売人の心意気を感じずにはいられないですね。
たまにはお好み焼きが食べにいきたいなぁ。
大阪恐るべし。
それでいて中の餡を確かめようと見てみたら青海苔とソースで笑かす。
本気なのかジョークなのかわからないけど適当にウマイし軽く気のきいた土産かなと。
お土産は見た目も重要と痛感(笑)
カレーって調整難しいんですかね〜