エビ、プリプリ。
日清焼きそばUFOの味が少しします。
「焼きそば風」なのに律儀に焼きそばの細切れが入ってたりします。
おにぎりと言うよりヤキメシとかそば飯系の味ね。
ソースヤキメシ。
油で炒めて?あるけどソースがあるせいか割りとすっきり。
138円で219キロカロリー
小腹が空いて目先を変えたい時にいいかも。
歯海苔にお気をつけ。
おにぎりと言うよりヤキメシとかそば飯系の味ね。
ソースヤキメシ。
油で炒めて?あるけどソースがあるせいか割りとすっきり。
138円で219キロカロリー
小腹が空いて目先を変えたい時にいいかも。
歯海苔にお気をつけ。
コーヒーはカフェインからくる調子狂う感じが嫌いで、頼まれてもエスプレッソかすっぱい系のハワイ産コナコーヒー、甘いマキアート系のものしか飲まない。
今回紹介するゴディバはコーヒー屋で時間を潰す習慣がない中、珍しく軽く気分を入れ換える場所、というか飲みものです。
軽く暖まり、小さくパンチが効いていてホッとできる。
そして、改札近くで早く出てくる。
座る場所はいらないので、この店がちょうど良い。
お金がないときはスタバでキャラメルマキアートのショートかトールだが、少しだけ満たされない味気なさを感じたりもする。
「ポジョ・コン・モーレ」鶏肉のチョコ、プルーンのラード炒めソース掛け
600年以上前、アステカ時代からあるお祝い料理らしい。
甘いカレー風の後味らしい。
「カマロネスアルテキーラ」
テキーラを使った海老のクリームソースの炒めもの
アルコールは飛ばしてありるらしい。
ラバンバ聞きながら食べる感じ?
縦長の角切りビーフ、A5の黒毛和牛利用
ソースがうまいみたい。
裏メニューの白もあるらしい。
「発泡純米酒ときめき」546円が良いらしい。
(広島の八反草とかに近いのかなーと類推)
民宿「はまけん」(0597ー87ー0238)も経営
民宿「はまけん」では遊木漁港のタイミングがあえば低地網、朝上がりのお魚が食べられる。
お作り、伊勢海老、サザエ、サンマずし(何百年も続いている)、イカ系の珍味などうまそー
一泊二食で7000円〜
電話0597ー82ー1282
行ってみたいが忘れがちな場所を備忘録としてかかせてもらう。
一日一組で
創作あまごフルコース
と
やまびこコース
の2種類で一人2800円〜
あまご養殖の赤倉水産がやってるお店。
山奥らしい。
地元の野菜やお米も利用していてうまそー。
ペペがデパートか?という問答はこの際無し。
明太子おにぎり170円、豚汁180円。
占めて350円でこの満足感は素晴らしい!
明太子がぎっしり、お米もそこそこウマイ。(出来立てではなかったからなか)
アサツキを浮かせた豚汁。
急遽追加したこちらが大ヒット。
人参、大根をたっぷり、玉ねぎ、ゴボウなども脇を固め豚こまが出汁をジワッと。
21:00前の微妙な時間に行ったためメガネの店員が早く帰れオーラを出しながらかたしものをしてた以外は好印象。
まぁ日曜日の終わりの時間だから仕方ないと言えば仕方ないかな。
閉店間際に着いたのだが店の中は満員。
食券販売機では特製二代目つけ麺が品切れに。
じゃあ、と二代目つけ麺のボタンを押す。
麺はどうやら三河屋製麺のパレットがあるねでそこらしい。
茹でたりオペレーションをしているメンバーの勢いや佇まいがイカシテいる。
こういう旨そうな演出も重要だよな〜と。
太め四角めな麺と魚とトンコツのブレンド醤油つけダレが濃厚かつブレがなくウマイ。
量に関してはやすべい、大勝軒などからすると少なく感じるが、悪くはない。
チャーシューがやや薄切りな切り方で、あまり期待していなかったのだが、しっかり柔らか、サービスめなボリュームで嬉しい味わいだった。
〆のスープは必ずもらうべきだ!と言えるくらい、つけ麺として食べていた時間とは別の、ホッとできるスープとして二度美味しい感じ。
淡路町近くに来た際はぜひ!
(このあたり、飲食店は10年前より増えたけど、帰り道見てて客でいっぱいの店はここだけでした)