興味が有ったので飲んでみる〜的な。
細かいウンチクのディテールは写真を見てください(テキトー)
飲み心地はヘルシア見たいにアタック感はなく、夏に飲む麦茶の香りに胡麻がラップした感じ。
これなら続けるのも楽かもね。と思った次第。
血圧あげないのに効果が期待されるタイプみたいだけど、まぁ無茶しなきゃ飲まなくてもイイんじゃない?なんて思うわけで…。
…
…!
?
おゃ、こんな時間にお客さんかな?
興味が有ったので飲んでみる〜的な。
細かいウンチクのディテールは写真を見てください(テキトー)
飲み心地はヘルシア見たいにアタック感はなく、夏に飲む麦茶の香りに胡麻がラップした感じ。
これなら続けるのも楽かもね。と思った次第。
血圧あげないのに効果が期待されるタイプみたいだけど、まぁ無茶しなきゃ飲まなくてもイイんじゃない?なんて思うわけで…。
…
…!
?
おゃ、こんな時間にお客さんかな?
ハワイと言えば…
パイナップル?
アボガド?
マンゴー?
という小学生的なステレオタイプな思考をよそに、たっぷりのトロピカルソースと目玉焼き、レタスにマヨネーズという中々できた味だった。
バンズはまぁいつものバンズにオーツ小麦か何か、ケレン味のある粉を配合ししっかり焼いた感じ。
食べるごとに肉とソースがガツガツ効いてくる。
(なぜか紙の手拭きをおばちゃんが渡してくれず、ソースまみれで暫し偉いことに…)
今日はオープン間もないということでアップルパイをプレゼントしてました。
(あんまりマックのアップルパイは好みじゃないんだが、もらえるものはもらっとく。)
アメリカンバーガーのシリーズは満足度は高いしイイと思う。
どんどんやってくれ!って思います。
カロリーが気になるひとは、となりのハラダ薬局で「サントリー黒烏龍茶」が安いので連続コンボがおすすめです(笑)
日本らしいジャポニカ米なのに、割りとパラッとしていて中々うまい。
うまい中華屋のチャーハン。
そんな感じ。
器や店構えから女の子連れて入る感じではないが、駅前で690円でこのうまさなら◎だろう。
具材もバラエティに富んでいて脂がギトギトでないのも評価できる感じっす。
西新宿五丁目のマクドナルドが復活です。
ポテトの塩加減が竹橋店に比べ薄いのが気になったが、夜は減塩なのかもな。
店内には以前の五丁目店とは違い一人用の席がワリとあり、帰りに寄るのもアリかなって思わされた。
可愛い娘が女同士で語ってたり、明るい店内、酒なし。
西新宿らしい感じで少しイイ感じだ。
ノーパソ用の電源なんかも確保されてるし、気分転換に立ち寄るのはおぬぬめかな?
ちなみ、24時間営業、ワオンやID、Edyが使えるみたい。
喫煙隔離スペースもある模様。
ということは特に関係ありませんが…
仕事がヤバ過ぎ。
物理的に人気すぎて仕方ない状態なので「タウリン」と「リコピン」が必要と感じ、貝類とトマトジュースを物色。
ジャンクフードが最近多いので味擂(味わいを感じる受容体)にいいとされるかきふらいを!と思いついた次第。
で、かきふらい、かきふらい…
以下冒頭となる感じ。
もうすぐシーズンオフの冬の味覚だからまぁ少しは食った方がよくね?
的なイメージでパクパク。
12個くらいあってちょっと大杉かも…
しかも良く良く考えれば、このケダモノじみた忙しさのさなか当たったら…
ギャンブル率の高い賭けには乗る方なので、当たらない様にがんばります…
うぇえ、ちとくいすぎたわい…
(濃いお茶買ってこよ…)
カレーもイイ感じだが、サイドメニューと呼ぶにはハンパ無い量の角煮がセンターに鎮座…。
(この量がデフォらしい)
ゴロンゴロンだ。
肉がゴロンゴロン。
ゴロンゴロンだょ。
で、甘じょっぱい日本人が大好きな感じに風味を付けた感じでヤバイ。
マジウマイっす。
昨日の夕飯のぶぶかと足して2で割る位がちょうどイイ塩加減。
アタック感の強い味で押しまくる。
玉子と高菜の炒めものだけでもご飯二杯はいける。
(実際、角煮のみで三杯は固い。角煮丼もアリです。)
高菜とは言っても辛さは全く無いのでこのEセットにすればカレー以外は割りと辛いのダメな人も楽しめるかも。
惜しむらくは、この店人気過ぎて昼は1:30位からしか入れません。
値段もリーズナブルだしボリュームも確保されてるから当たり前かな?
まぁ旅行帰りの打ち上げとかにビール片手にタイ料理って方がおすすめかも。
有楽町でランチを逃したひとはぜひ!
(ビジュアルがヤバイけど突入あるのみw)
油そば590円+もやし50円。
平日節約週間の夕飯にしちゃ、ちょっと豪勢かな?
昼は「えぞ松でホイ」だったしカロリー的にもピンチか?
多分初ぶぶかなんだが、以前別なとこで食べた油そばと比べると塩分控えめ?な味だった。
ちょっと打ち合わせがたて続けで多かったりしたし、疲れぎみなんだろうか、よく混ぜまくったのだが弾け切らない味になってた。
タレがよく絡む太麺と全体の構成はよかったのだが…
やっぱり塩が足りない…
思った程油ないじゃん?なんて思いながらやや冷えてきたくちにはラード感が…
迷わずコンビニに走り黒烏龍茶を手にとったわけで…
「チーン♪」
油そば590円+もやし50円+黒烏龍茶168円。
ぶぶか恐るべし!
一緒に仕事をしてくださっているデザイナーさんが買ってきてくれた春らしい味がこの「をさの音」です。
なんでもこの「をさの音」は美鈴という鎌倉の和菓子屋さんが、2月しか出さないお菓子らしい。
季節の味ということで、某至高究極味対決親子漫画にも掲載されていたらしく「これは食べるしか!」ということで、鎌倉へ赴いて買ってきてくれたそうです。
「柔らか→サクッ。」
和菓子というと、柔らかさや、裏ごしした練りきりの食感が印象に残るものというイメージですが、それは先入観だったのかなぁと思わせるのがこの「をさの音」の素敵なところ。なかなか面白い食感です。
スナック菓子のカリカリサクサクでわなく
柔らか→サクッ。の連携が素敵で、何か梅の花がある日突然咲いてる様な明るい驚き感がそこには感じられます。
ヒトツマミあれば、お茶受けとしてもバッチリ。
お茶との相性も良く、しっかりした甘さと芯の部分の大地の香りが格別。
知る人ぞ知る店らしいですから、洒落がわかる粋な御人あいての手土産等にいかがでしょう?
私もうまさに感銘を受けたので、近くによったら買ってみたいなと思わされました。
ウコンほかスパイスが効いたカレーとお店の雰囲気に元気をもらう。
日替わりな「豚ばらマサラ」は結構辛くてやる気とボヤけた頭を覚ましてくれた。
二日酔いの日はやっぱカレーだよね。
中年的思考だとそうなるだろうが、マックの限定バーガー「テキサスバーガー」や「ニューヨークバーガー」は朝10:00時の売り出しからほぼ昼の時点で完売。
全く上手いことを考えたもんだ。
「テキサスが食べたいな」と思えば朝からバーガーだ。
で、昼に情報を聞き付け寄った客は「本日分終了。」と見て仕方なくクオーターパウンダー辺りを買う。
(ランチタイムに他店を選ぶ猶予は無いよな)
で、会社辺りに戻って「いゃさぁ、本日分終了。だってさぁ〜」って話になる。
で次の朝10:00にマック…
全く上手いことを考えたもんだ。
脳が萎縮してるのかステレオタイプにランチは辛いものへ。
カルビクッパかマーラー麺。
マーラー麺、中国4000年の味が脳内で勝利。
東京大神宮に近い刀削麺のチェーン店「シーアン」に突入。
マーラー麺、即答!
刀削麺の魅力は麺の厚みのランダムさにあると思うんだけど、今日は「きしめん〜うどん」くらいだった。
(僕的には「きしめん〜餃子の皮」位が好きかも)
あと飯田橋店は麻が(山椒)が強い傾向にあったのだけど今日は押さえ目な感じだった。
刀削麺自体が味を標準化しずらいジャンルの食べ物だが日本人に合わせた方向転換とかかな?
単なる気の迷いであって欲しいな〜
(山椒辛いのが結構好き。)