2010年9月30日木曜日

飯田橋(神楽坂下)「キサクカレー」キサク

毎度のキサクでキサクカレーだが
スパイスと米を食べる。
そをな感じを受けた。

スパイスは木の実が多いが、明日につながる元気を分けてもらうように
スパイス食ってるぞー
と。
米も実だしキサクの米はご飯というより米な感じ。
(インド料理に多い噛む米なテイスト)
実を食べてエネルギーをもらう。
なんだか充電された気になって会社に戻る。

不調なときリセットかける意味でもいい店だ。

2010年9月27日月曜日

熊谷「千切りうどん」慈げん

9月19日に晴れて「熊谷夏の麺喰い王」にリベンジしてきました。

熊谷の麺喰い王に参加してる店は結構夜の店、ホルモン系の店が多く、昼からは入れないので同行したデザイナーさんが行きたい!と言ってた「慈げん」さんに行くことに。

僕は慈げんさんの夏の名物の千切りうどんを食べた。
オーダーしてから気付いたが「千切りうどん」はほぼ素麺です。

ただ、ギリギリうどんな規定に入るもしくは素麺の規定からハズレるらしく、ツルツルっとやるさいにかなり不思議な感じがした。

ただ「うどん」を名乗るのはさすがだ。
細いなかにちゃんと歯触りが「うどん」している。
あと決定的なのが「喉越し」だ。
ツルンとして粉感の無いうどんらしい喉越しが楽しめる。

「武蔵野、地粉」っていう時点でかなり野太いものをイメージしてましたが、ツルリ、ツルツル、ツルンな感じでした。
暑い夏に「ゴンブト」じゃ確かに嫌な感じだしね。

熊谷は探すとうどん屋が色々有るみたいでキャンペーンが終わっても楽しめる感じだと思いますのでお近くの方は足を伸ばしてみては?

あと「慈げん」さんは12:30のオープン時点で並んでいたりする人気店なので、行かれる方はタイミングを見計らうとイイと思います。

熊谷夏の麺喰い王は9月30日まで開催していますので、チャレンジしてみてください!

2010年9月24日金曜日

神楽坂「豚とろ網焼き定食」ゑーもん

満足!
やー、エビチャーハンを食べようと難民化してましたが
「ご飯を喰う」
に頭をシフトして正解でした。

ゑーもんの豚とろは安定した味で悪くはない感じです。
(ちょいコスト高め)

まぁ何より、ゑーもんと言えば茶飯御代わり無理がポイント。
ご飯いっぱい食べたきゃゑーもんでランチってのは割りとアリだと思いました。
(ちなみに午後3時までランチやってるみたい)

神楽坂を下り会社に戻ってまたヒト仕事しようって気にもなるもんです。

今日のランチセレクト、ゑーもんは当たりだったと思う。

神楽坂ランチ難民 純情派

飯田橋、というより神楽坂近くに会社があるのだけれど
神楽坂は東京屈指の名店が有るためランチが楽しい。
しかし、盲点もある。
ランチタイムに一時間もずれると夜をメインにしている店が多いためランチ営業が早々に終了してしまうんだ!


ΩΩΩ<な、なんだってー!?


神楽坂を中心にツタ状に店が分布しているため、1つの店に拒まれたが最後かなりの距離を歩く必要が出てくるわけで…


特に「今日はチャーハン!」とかって決めて出掛けるとランチジプシー化するわけ。

今日は午後2時に仕事が一段落したので
会社の近くの某店で海老チャーハン…
のはずが、細木数子事務所近くで豚とろ網焼きランチに変更に…
(連休の狭間というのもあるみたい)

2010年9月23日木曜日

熊谷(行田銘菓)「十万石まんじゅう」株式会社十万石ふくさや 

テレビ埼玉を見てる人には「風が薫ります…」「うまい、うますぎる!」のキャッチフレーズのCMで同じみのアレ。
アレです。

うどん屋巡りの最中立ち寄った八木橋百貨店の一階で購入。

サイズは小さめのお寿司一貫とほぼ同サイズ。
千両の形を模した形状をひとサイズ小さくした感じかな。
饅頭というと思い出すサイズより一回りか二回り小さい。
味は薄目の生地にぎっしりアンコ。

お茶必須のかなりアタック感のある甘さ。
小さいボディでギュッと満足。
軽めに満足する意味では結構アリなんじゃないかなって思います。

熊谷からの帰り、駅のおみやげコーナーで買って電車でもう1個食べて帰りました〜

2010年9月16日木曜日

東京メトロ飯田橋駅構内「平焼きキーマカレーパン」ナチュラルローソン

旨味、コク、酸味のあるルーと挽き肉と薄焼きパンがサイコー。

ナチュラルローソンの薄焼きシリーズに前回食べて以来はまっているのですが、カレーパンというカテゴリの中でもかなりハイレベルかと。

また買うと思った次第。

2010年9月15日水曜日

品川駅構内「スイーツみたいなクリームパン(生クリーム・チョコクリーム)」株式会社八天堂

三つ買った味違いの八天堂のクリームパン。打ち合わせまで時間が無く、WBSで見て以来興味があったので店で買ってからすぐホームで立ち食いしてみた。

店頭で最初に気になった生クリームをまずいただく。
「ふにょっ」とした噛みごたえ。
チーズの無いレアレアなチーズケーキと言った感じ。
もしくはクレープ部分の無いミルクレープとかそんな感じ。

かぶりついた辺りを見ると柔らかなパンの中にぎっしり生クリーム。
食感としてはクリームぎっしりというより生クリームと生地が共存している感じ。

パン部分は焼き上げたというよりソフトさを売りにしたシットリ仕上げで、みずみずしく冷やすほどに美味しい感じ。

続いてチョコクリームも食べたがこちらもはんなりとしたシュークリーム以上に柔らかでシットリした感じ。
少し生クリームより油と酸味を後味に感じる

本命のカスタードは会社に着いてから。

一個づつ手包みの包装はなんとなくノスタルジックでこういう演出も売れる秘訣じゃないかな?

品川駅構内に店があるので甘党さんへのおみやげにぴったりかも。

ちなみ八天堂は元は広島の地場のパン屋さんで焼きたてパンから首都圏への進出でビジネスシフトがうまく行った例のようです。

広島からの元気なチャレンジを手軽に味わってみませんか?