そしてそのブレンド茶であるこのやたらに長い名前の中国茶もわりとうまい。
中国人は意外と烏龍茶は飲まずひたすらプーアル茶というイメージがあるが、こんなお茶なら彼らも喜んで飲むのでは?
またこのお茶は潔いことにトクホではない。
食後にお茶ですっきりするのはノーリーズン。
うまいものはカラダもすんなり受け入れるしね。
烏龍茶、とくに黒烏龍茶は色々ダメージも喰らう気さえするくらいな感じだ。
これくらい気楽な旨さがぼくは欲しかったし、中々よいお茶だと思う。
中国人は意外と烏龍茶は飲まずひたすらプーアル茶というイメージがあるが、こんなお茶なら彼らも喜んで飲むのでは?
またこのお茶は潔いことにトクホではない。
食後にお茶ですっきりするのはノーリーズン。
うまいものはカラダもすんなり受け入れるしね。
烏龍茶、とくに黒烏龍茶は色々ダメージも喰らう気さえするくらいな感じだ。
これくらい気楽な旨さがぼくは欲しかったし、中々よいお茶だと思う。
しおなのにコッテリと辛いがあり辛いを選んだ。
辛い。
唐辛子の粉末がごっそり入ってる。
途中前回の教訓をもとにとろろ昆布をガッツリ入れてみる。
唐辛子がとろろ昆布で表面加工され辛さは急ブレーキ。
しかし塩加減がガラリと崩れ取り返しが着かない状態に。
まぁ気が向いたら今度は懲りずにコッテリに行ってみます。
日曜日の夕方なのにかなりの賑わい。
実家に帰る手土産にぴったりなのでグランスタでも名高い「日本橋錦豐琳のかりんとう」をゲット!
夕飯のあとのお茶が楽しみだ!
麺よりスープを楽しむ店な感じかな?
(昆布出汁系)
で、味はトッピング次第なところかも。
魔改造が必要と言えば必要。
トッピングという「やすべい」で言うとこの玉ねぎやオカカが5種類。
キッチンは高いとこにあり目の前に壁状態。
そのうえ分かりづらいトッピングシステムは少し不案内かも。
特に注意が必要なのは「豚味噌」みたいなやつ。正体はニンニクです。
マーニンニクと記載があるけどニンニク。
商談の前には触れるべからず。
トッピングを紹介すると
梅干しペーストはビジュアルよりパンチは無いのでかなりいれても大丈夫。
岩のりは入れるとやや地味に…
もっともおすすめしたいのが「とろろコンブ」入店したら鷲掴みにしてドンと入れてもイイ感じ。
恐らくとろろコンブとペースト梅干しと柚子胡椒で味を調整する食べ物なのだろう。
が、塩気をプラスするのがヤヤ多すぎで最初から店の味を味わいたいひとにはおすすめでない。
好印象だったのはやや固い穂先メンマ。
しっかり入ってて楽しい食感だった。
二代目樫田昭博さんの歌い文句は文章量が長すぎで読む前にラーメンがきたw
なんともPOPが多すぎでどれを読み何を頼んでイイか解らない状態なのは改善して欲しい。
まぁ650円分は場所的に考えて頑張ってると思うし今度はつけ麺かコッテリに行ってみようと思う。