たまの
「なんつッ亭」の系列らしい。
場所は御滝橋二郎の隣。
主役はスープとモヤシ、挽き肉だろう。
ムシャムシャしゃきしゃき食べるとうまいと感じる。
そんな味付けのラーメンだ。
麺は中太で硬めに頼んだ。
モヤシを先に片付けたあと、じっくり味わえる。
ややトロミのついた甘くない赤味噌に香味をつけるマー油が入り深すぎないコクが楽しめる。
寒い日はなんとなく味噌ラーメンが恋しくなるものだけど、最後までアツアツのここの味噌は結構おすすめかも。
主役はスープとモヤシ、挽き肉だろう。
ムシャムシャしゃきしゃき食べるとうまいと感じる。
そんな味付けのラーメンだ。
麺は中太で硬めに頼んだ。
モヤシを先に片付けたあと、じっくり味わえる。
ややトロミのついた甘くない赤味噌に香味をつけるマー油が入り深すぎないコクが楽しめる。
寒い日はなんとなく味噌ラーメンが恋しくなるものだけど、最後までアツアツのここの味噌は結構おすすめかも。
飯田橋には近場に沖縄料理屋が多いので食べあるきたいくらいだが「ふらり」はその中でも更に近いとこにあるので時間があればまさにフラリと立ち寄る。
(たまに遅いときがあるので時間が無いときは気をつけること)
沖縄そばには島唐辛子が必須。
島唐辛子は実はそれほど古いものではないらしいが、なんかあのファンクな食べ物は南国的なデタラメが詰まっていて大好きだ。
要は調味料の名を冠した泡盛って感じだしね。
だから、少しゆとりのある月曜日なんかは沖縄料理屋に行って、沖縄そば+島唐辛子。
調子のイイ時は
「ドボドボドボドボドボドボ…」
少し抑え気味の日は
「ドボドボドボ…」
スープもキレイに飲み干し
昼からゴキゲンだ。
でもそういう時に限って急な仕事が入ってきたりするんだよな。
まぁ、悩んでもヨッパな感じだし、ベストな体調だからベストな答えが出るわけでもないしね。
そう言えば、最近そういう幸せな平日が少ないなぁ。
実際どれだけ効くかより、プラシーボ的な効果も期待なう。
大勝軒のつけめん後にも黒烏龍茶だ。
しかも、今日はホットですょ。
なんか、冷たい烏龍茶より更に効きそうww
いゃ、しかし、ホットにすれば薫りと味がもう少し広がるかと思いきや、そをなでもなかったのは少々残念。
(3月2日の遅めの昼食後に書きちらした文を掲載。)
一定の微細な粒(恐ら「くあわ粉」)が集まったしっとり結晶。
そんなもちっぽさ、ザラりとした食感、柔らかさが共存してる不思議なおまんじゅう「あわまんじゅう」。
福島と言うと、こし餡で蒸かした温泉まんじゅうの王国!と言った感もありますが、
蒸した温泉饅頭を思い浮かべて食べるとかなり違う味が。
この「あわまんじゅう」は生っぽさがウリだと思います。
テイストとしては粗めに作った桜餅に近いかな?と。
歯応えと心地よいザラっとしたあわ粉が印象的です。(もち米の粗さより)
あとクロレラエキスが入ってたり謎な部分も有りますが、柳津観光協会のプッシュ品ということもあり、なかなかウマイです。
お茶受けにもいいし、ちょっと腹ごしらえにもバッチリな感じ。
福島県のアンテナショップで頂いたんでアンテナショップに置いてあると思うんで興味のある人は行ってみてはと思います。
(日保ちあんましないから本当にあるかは微妙…電話して聞いてみてください!)
入り口で気になったケイジャンチキンセットをオーダー。
昼を少し外して行ったのでチキンを焼くのに10〜15分かかるとのこと。
その場で串に刺して焼くキチンとした仕事なので期待ヒトシオ♪
よだれを抑えながら待つこと数分やってきましたケイジャンチキンセット!
ケイジャンチキンセットなのでケイジャンチキンをまず方張る。
焼きたてカリカリの皮と、噛みごたえのある肉!
うまぃ!
ケイジャンチキンや目玉焼き、アツアツのナンはとりあえずナイフとフォークで頂く。
カレーは予想を反しスープ系のカレーで味はさっぱりしている。
(もっとマイルドかと思ったらかなりさっぱりだった)
ちなみにケイジャンチキンセットにはトマトとキャベツの野菜カレーと、ゆで玉子と挽き肉のカレーがメインにななります。
セットは他にサラダとご飯とナン、目玉焼きがついて食後にはチャイとヨーグルトが出てきます。
ナンは細い部分はムチムチした感じで噛むのが楽しく、平たい方は焼きあがったカリカリ感が楽しめる感じ。
ナンをお代わり。
目の前で焼き初めアツアツを皿にくれる。
日比谷シャンテの地下2階という渋い場所だけど固定客はしっかり居るようで15:40位のすいた時間を狙って行ったのにも関わらず賑わっていた。
アイスチャイ(食後のチャイはホットも選べます)と〆のヨーグルトが出てきてセットは終了。
チャイは暖かいものを氷で急冷した感じでかきましてからどうぞ。
〆のヨーグルトは甘くて滑らか。
甘いものって幸せな気分になれていいですね。
(少量だから甘いのも悪くない)
有楽町から日比谷は飲み屋が多い気がしますが、カレーが食べたければシャンテ地下2階の「ひつじや」が良いんじゃないでしょうか。
(後味も悪くなかったです)
あ、いま気付いたがひつじやだけにマトンが食べたかったなぁ。
あとビールやお酒が安いらしいので呑めるときにまた寄ろうと思います。
だからドクターペッパーを飲む。
わりと気が晴れる。
コーラでもイイが缶がイイ。
しかも500mlのは甘くて良くない。
350mlの缶ね。
(ペットボトルとは明らかに味が確かに違う)
ところで瓶ジュースだった頃、ドクターペッパーは不思議とコーラと混ぜて売られており、ハズレのジュースと言った感じだった。
ハズレを引いた感は決して決して悪いものじゃなく、ちょっとした罰ゲーム的な笑いに満ちていた。
大学でまたドクペ(ドクターペッパー)と出逢い以来コーラより印象は向上している。
やりきれないモヤモヤにはドクターペッパーが良く似合うようだ。
13:40現在小さなブースに向けて小さな列ができている。
店はスタンド席が7席、鈴なりな状態。
結構年のいった笑顔が似合う店主(うちの爺ちゃんに似てるw)が手際よく器に盛り付けをし次々と客に出していく。
クリアでほんの少しだけ醤油が入ったようなスープ(白醤油にしては甘さがない)
ヒトクチくちに運ぶととても品がいい。
目の前で擦り下ろす柚子がくちもとでフワッと香りたつ。
小振りでかわいい煮玉子を摘まんで食べる。
プルッ、プチ。
水みずしく弾力のある茹で加減。噛みきる際にほのかな味が広がる。
抑えた塩加減、熱さ、さっぱり具合など具材それぞれが主張しない絶妙バランスを保っている。
ひとことで言うと「大人の味ラーメン」だ。
他にはシナチク、三つ葉、チャーシューが入っているが、三つ葉や柚子など香り担当と食感担当、満足担当がそれぞれ仲良く活躍している。
上述の玉子以外は主張し過ぎない譲り合いの味を上手に演出。
味空間が目の前にある感じだ。
茶飯も沢庵さえも調律された響きといった感じ。
食べたあと味で疲れるようなことがないなるほど和風だ。と言った感じ
後味も爽やかだし最近類を見ない感じかな。
まぁ食べるまでちょっと並ぶけど、その価値がある味だと思う。
有楽町交通会館に行く際はぜひ!といった感じです。
(有楽町地下D8出口が近いです)
R25に抗メタボ、鉄分3倍の米の話(榎並紀行/アイドマ・スタジオ)が巻頭に出てたけど、
結局発展途上国向けで日本では食べることは無さそうとのこと。
(確か10年前に発展途上国を米で支援するマンガを読んだ気がする。いまなお食事もままならない国がある以上中々良い話だと思うわけだ。少しはイイ話があるもんだ。)
で、それを受けてちょっと残念と言う感じに結んでる。
(メタボ米…黒米×コシヒカリの品種「富山黒75号」は売るのかな?)
日本向けには逆にパンや麺になる米粉向けの米開発や、家畜向け大量生産に向く米の開発がメインとも。
(国内生産する家畜向けの飼料なら日本の食物自給率は上がるらしい)
飼料向けがメインと聞くとなんだか残念なキモチになりそうだけど、トウモロコシの生産量にそれほど競争力もなく、飼料はほぼ輸入に頼るしかない日本だ、米の輸出も将来てきには視野にいれ、イイ飼料をつくることはイイ産業発展に繋がる製品になるのではと思う。
(恐らく牛の飼料じゃなく米豚など最近では聞くし豚や鶏をフォーカスするのかな?牛はそもそも肥育にかかる飼料が多いとも言うしね。)
なんにせよ、ウマイ米は作る技術があるんだしある程度は満足だから、それ以外、そこから先のアドバンテージを作っていくのは大賛成だと感じる。
中国の食品需要も多くなるわけだし、質の良い豚や鶏もアリだと思う。
日本の食品開発、飼料開発がんばれ!
赤坂ラーメンや油そばなどをはじめ、色々ある。
中華や韓国、洋食など食に関してはレパートリーが広い赤坂でなぜかラーメン。
仕方ない。
前は赤坂見付近くにあった「九州じゃんがら」に久々に行った。前は日枝神社近くだったがいまは赤坂サカス近くに移動した様で。
てっきり撤退かと思ったのですが、じゃんがらな気分だったのでGoogle先生に訪ねてみたわけだ。
めでたくじゃんがら!
いつも「じゃんがら」「ぼんしゃん」じゃ芸がないので今日は「からぼん」で。
九州ラーメンらしくじゃんがらとは違う小降りな鉢で登場。
割りと辛みが強く担々麺なんかとも違う中華屋の辛いラーメンに近かった。
そこそこの人気があるようだが、ちょっと違ったかなぁ。
(甘辛方向かと思ったら甘はなかった…)
まぁそれでも角肉もあるし、替え玉もして満足満足。
(じゃんがら+替え玉+辛子高菜がよかったかなぁ)
珍しくもやもや(´д`)中。
そう、大人向けふりかけだ。
手に入れて初めて食べた瞬間は、テレビで見ていたイメージとも全然違う味だった。
全然辛くない、
ラー油らしい色だが、
ラー油の(なたね油の)薫りがフワッとして、
その割に全然辛くない。
しかも見た目程油分も主張していない。
あっさりだ。
やたらカリッとしてる。
主役であるが小振りで
飽きがこない感じでもある。
この「桃屋の辛そうで 辛くない 少し辛い ラー油」という長いネーミングの奇っ怪な商品は、
売れ過ぎてCMが打ち切りになったという広告屋から言うと困惑させられる逸品だ。
(風とロックの箭内氏が、テレビで困惑してた。しかもネーミングは桃屋の会長だか社長のネーミング。)
だがウマイんだ。
ノーリーズン。
ウマイんだから仕方ない。捻りが効いて2色4味と言ったところ。
アラビアータ風にパスタと混ぜてもいいし、今回みたいにご飯にかけても爆ウマだ。
ただ、裏面のスペックシートを見る限り、ニンニクや玉ねぎがバッチリ入っており、臭いへの転換は未知数。辛子が入ってるし油分たっぷりだから毛が抜ける人はおすすめでない。
あとひと瓶656kcalというゴージャスなカロリー表示もある。
値段も110gで398円だ。
(コンビニ価格)
まぁウマイもんはカロリー高いのは当たり前とも思うがね。
まぁ主婦の買い占めにあって中々見掛けないから買ってみたが、美味しいって認めた訳じゃないんだからね!
とツンデレで〆させて頂きます。
実際どれだけ効くかより、プラシーボ的な効果も期待なう。
大勝軒のつけめん後にも黒烏龍茶だ。
しかも、今日はホットですょ。
なんか、冷たい烏龍茶より更に効きそうww
いゃ、しかし、ホットにすれば薫りと味がもう少し広がるかと思いきや、そをなでもなかったのは少々残念。